YouTubeのトップ画面に目を引くサムネイルあり。半裸の巨漢ドラマーだ。反射で再生した。

以前から薄々感じていたけど、身体がでっかいドラマーが動いているのを見るのが好きだったな、と再認識したので記憶に残っている巨漢ドラマーをまとめておく。

たぶん最初に出会った巨漢ドラマーはLimp BizkitのJojn Otto氏。安定した演奏と身体に安心感を覚えた記憶がある。けどドラムが目立つバンドではないし、全盛期は太っていなかったみたいで適した動画が見つかりませんでした。
絶対に挙げておきたいのはEric Moore氏。手数の多さとキレが超気持ちいい。本人のYouTubeチャンネルにたくさん動画上げてくれて好き。
Childish Gambinoの「This Is America」を叩いてる動画がめっちゃ好きなのでそれを貼っておきます。
Animals As LeadersのTosin Abasi(Gt)らとやってるT.R.A.M.ってバンドも好き。アルバム1枚出したっきりなのが残念。
この時期のほうが身体が仕上がってる。
バーチャルバンドだけど、GorillazのRussel Hobbs氏も一応該当するのかな。シンプルなドラムが多いから少し練習していた時期に被せて叩いてた。
フェチとか言っておいて3人しか思い出せなかった… そもそもそんな居ないのかな。ドラム叩いてたら痩せそうだよね。
思い出したり見つけたらまた書きます〜。
最後にきっかけとなった冒頭の動画を。
Rain of SalvationのSal Argento氏とはバンドも含めてはじめましてだったので少し調べてみたら、ジャンル的にはニューヨークハードコアやストレート・エッジ(SxE)に属するらしい。
ストレート・エッジなるジャンルを調べたら少し面白かったのでWikipediaからの引用を添えて締めます。
ロック音楽などにおける思想・概念・ライフスタイルであり、ハードコア・パンクのサブジャンルである。「喫煙しない」「麻薬を使用しない」「アルコールを摂取しない」「快楽目的のみのセックスをしない」というのが基本的な理念。それまでのロックの価値観であった「セックス、ドラッグ、ロックンロール」という享楽的な生き方に対するアンチテーゼと捉えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8